ArcHack 研修プランを無料で相談する

大阪の企業向け 法人AI研修

部署ごとの試行錯誤を、
全社の武器に。

生成AIを使う部署と使わない部署の差は、放っておくほど開きます。役割別のカリキュラムと全社共通の利用ルールをセットで設計し、拠点や部門をまたいでも同じ水準で使える状態をつくります。

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はじめに

大阪でAI研修を
検討中の方へ

ArcHack株式会社は京都に本社を置くAI開発会社で、大阪をはじめとする関西一円の企業さまに法人向けAI研修を提供しています。大阪府内に事務所は構えていませんが、京都本社から在来線で30分ほどの距離のため、大阪市内へは打ち合わせにも研修当日にも伺えます。複数の拠点や部門が同時に受講するケースが多いため、オンラインと訪問を組み合わせた開催設計を得意としています。

拠点について正直にお伝えします

所在地を大阪と表記している事業者もありますが、当社の本社は京都市下京区です。実際に足を運べる距離であることと、大阪に住所を置いていることは別のものだと考えているため、そのまま記載しています。訪問の可否や頻度については、ご相談の際に具体的にお答えします。

ご相談で多いこと

同じ会社なのに、
使い方が揃わない

本社機能を大阪に置く企業や、複数の営業所・工場を抱える企業から寄せられるご相談は、次の3つに集約されます。

  • 01

    部署によって温度差がある

    情報システム部門と若手が中心の部署だけが先行し、他の部署は手つかず。全社で見ると生産性はほとんど変わっていない、という状態です。

  • 02

    拠点ごとに使い方がバラバラ

    誰がどのツールをどう使っているのかを本社が把握できていません。判断基準が拠点任せになり、事故が起きたときに誰が止めるのかも決まっていません。

  • 03

    作ってもらったものが動かせない

    外部に依頼したシステムの中身を社内の誰も理解しておらず、少し直したいだけでも見積もりと稟議が必要になります。改善が積み上がりません。

どれも「標準がない」ことが原因です

3つとも、社内に判断できる人と共通の基準が無いところから生じています。ツールを配るだけでは埋まりません。研修では、その基準をつくるところから着手します。

研修のゴール

触れる人から、
作れる人へ。

多くのAI研修は、ツールの説明とプロンプトの演習で終わります。当社はAIシステムの受託開発を本業としているため、その先の「自分たちで作る」段階まで設計に含めます。

  • 知る

    何ができて、どこに危険があるかを判断できる

    受講対象全部署の社員

    持ち帰るもの全社共通のAI利用ルール

  • 使う

    担当業務のなかで自然に使えている

    受講対象現場担当者と推進役

    持ち帰るもの業務別のユースケース集

  • 作る

    困りごとを自分たちで仕組みに変えられる

    受講対象推進役と開発担当

    持ち帰るもの動くAIアプリの試作/展開の優先順位

全社展開まで見据えて設計します

1つの部署で成功しても、他部署に広がらなければ投資は回収できません。パイロット部署での実施、効果の測定、横展開までを一連の流れとしてご提案します。

2つの軸

止めない仕組みと、
広げる仕組み

リスク対策だけを進めると現場が萎縮し、活用推進だけを進めると事故が起きます。研修ではこの2つを同じ時間のなかで扱います。

止めない仕組み

判断基準とガードレール

  • 入力してよい情報とダメな情報の切り分け
  • 生成物の出典確認と、そのまま使わない運用
  • 承認の通し方と記録の残し方

これが無いと、事故が起きたときに全社で利用を止めるしかなくなります。

広げる仕組み

業務への組み込みと横展開

  • 困りごとを手順に分解し、AIに任せる範囲を決める
  • Dify・RAG・API連携で小さく形にする
  • 他部署に配れる形にして展開する

これが無いと、研修を受けた人の個人技で終わり、会社には残りません。

役割分担

どこまで自社で
やるかを決める

内製と外注のどちらかに寄せる必要はありません。判断の物差しを持てば、案件ごとに迷わず振り分けられます。

社内で完結させる

研修で扱う範囲

  • 1つの部署のなかで完結する効率化
  • 手順書や過去資料を引ける社内検索
  • 転記・集計・通知といった繰り返し作業
  • 報告書や議事録の下書き

目安:関係者が部署内に収まる/扱う情報が限定的/止まっても代替手段がある

当社にお任せいただく

受託開発で扱う範囲

  • 既存の業務システムとつなぐ必要があるもの
  • 監査や取引先の要求に応える必要があるもの
  • 止まると業務が止まる本番システム
  • 扱うデータ量が大きく設計が必要なもの

目安:関係者が全社に及ぶ/扱う情報が機微/止まると業務が止まる

発注の判断が速くなります

この物差しがあると、社内の稟議で「なぜ外に出すのか」を説明しやすくなります。結果として、外注する範囲そのものが小さくなることも多くあります。

講座構成

選べる8つの講座

受講する人の役割と到達したい段階から選びます。1講座だけの実施も、階層別に順に重ねる実施も可能です。

講座 所要 受講する人 終わったときの状態
生成AIクイックスタート 3時間 全社員・経営層 生成AIの全体像とリスクが分かる
リテラシー・初級研修 12時間 全社員 日常業務でAIを安全に使える
中上級 Overall 11時間 推進者・企画職 AIアプリを自分で試作できる
エンジニア向け生成AI研修 12時間 エンジニア RAG・AIエージェントを実装できる
社内AI利用ルール策定ワークショップ 3時間 情シス・総務・法務 自社の利用規程ドラフトを持ち帰れる
AIエージェント実践 3時間 推進者・エンジニア 業務を自動化するエージェントを動かせる
画像生成AI・クリエイティブ 3時間 マーケティング・制作 商用利用できる素材を自作できる
RAGとファインチューニング実践 3時間 エンジニア・推進者 社内ナレッジ活用の設計判断ができる

お見積りと共通条件について

料金は受講される人数、実施回数、講座の組み合わせによって変わります。ご要望を伺ったうえで個別にお出しします。初回のご相談と構成のご提案に費用はかかりません。どの講座にも実施後3ヶ月のフォローアップが含まれ、10名以上から承ります。使用した教材と当日つくった成果物は、そのままお持ち帰りいただけます。貴社の業務データを使った演習への差し替えにも対応します。

アウトプット

当日つくって
持ち帰るもの

研修が終わった翌週から社内で使い始められるよう、形のあるものを作って帰っていただきます。

  • 01

    全社共通のAI利用ルール

    拠点や部署が違っても同じ判断ができるよう、入力してよい情報の範囲と承認の流れを文書にします。

  • 02

    業務別のユースケース集

    各部署から集めた「AIに任せられそうな仕事」を一覧にします。次にどこへ投資するかの判断材料になります。

  • 03

    AIアプリの試作

    受講者自身の手で組み立てた、実際に動くものです。社内で見せて説明できる状態で持ち帰れます。

  • 04

    展開の優先順位

    どの部署から着手し、どれを開発に回すかを並べ替えたロードマップです。

実施後の支援

3ヶ月間、
並走します

研修の効果が薄れ始めるのは、実施から1ヶ月ほど経った頃です。その山を越えるまで手を離しません。

  • 毎月のオンライン相談会

    60分を3回。進み具合を確認し、手が止まっている箇所を一緒にほどきます。

  • いつでも聞ける窓口

    メールとチャットで、期間中のご質問を受け付けます。

  • つくったものの手直し

    実際に運用して分かったことを、利用ルールとロードマップに反映します。

  • 3ヶ月後の総括

    どこまで進んだかを整理し、次に取り組むべきことをご提案します。

別料金はいただきません

この3ヶ月は、どの講座を選んでいただいても料金に含まれています。当日限りの関係で終わらせないための設計です。

実施方法

大阪での開催について

拠点の数と受講者の所在に合わせて、開催の形を組み立てます。

  • 訪問しての実施

    大阪市内、北摂、堺、東大阪などへ伺い、貴社の会議室で実施します。京都本社から在来線で30分ほどの距離です。

  • 拠点をつないだ同時開催

    大阪本社は集合、他の営業所はオンラインという形で、同じ回に参加していただけます。

  • 全編オンライン

    関西以外にも拠点がある場合や、勤務地が分かれている場合に適しています。録画配信にも対応します。

  • 回数と期間の設計

    半日で一巡させることも、部署ごとに時期をずらして数ヶ月かけることもできます。

会場についてのご相談も承ります

社内に人数分の会議室が確保できない場合は、貸会議室を使った開催のご相談にも応じます。手配の段取りからお手伝いします。

選ばれる理由

開発会社が
教えるということ

研修を専業にしている会社ではなく、日々AIシステムを納品している会社が講師を務めます。

  • つくっている人が話す

    講師陣は現役でRAGやAIエージェントを実装している技術者です。うまくいかないときに何が起きるかを、実例で説明できます。

  • 研究の現場を踏まえた内容

    東京大学の研究室での共同研究に参画したメンバーが在籍し、東京大学・京都大学でAI・機械学習を学ぶメンバーがチームに加わっています。

  • 競技での実績

    Mercari AI/LLMハッカソン優秀賞、AIFULデータハッカソン特別審査員賞。結果につながった手法を教材に落とし込んでいます。

  • そのまま開発につなげられる

    研修で見つかった課題のうち、社内で抱えきれないものは同じチームがそのまま引き受けられます。発注先を探し直す手間が要りません。

ご依頼までの流れ

お問い合わせから
実施後まで

最初のご連絡から、研修が社内に根づくまでの進め方です。

  • 当日〜翌営業日にご返信

    ご連絡をいただく

    フォームからお送りください。担当者が内容を確認してご連絡します。

  • 60分・無料

    現状をお聞きする

    どの部署が何に困っているか、いま誰がAIを使っているかを伺います。

  • 1週間ほど

    構成とお見積りのご提示

    受講者の役割に合わせて講座を組み、演習の題材を貴社の業務に寄せてご提案します。

  • 2ヶ月ほど前から

    実施に向けた準備

    会場と日程を決め、アカウントを整え、受講者に事前アンケートをお送りします。

  • 研修当日

    訪問またはオンラインで実施し、4つのアウトプットをお渡しします。

  • 実施後3ヶ月

    その後の3ヶ月

    相談会、質問窓口、成果物の手直し、総括までを行います。

ご質問

よくいただくご質問

大阪にオフィスはありますか?

大阪府内に事務所は構えておりません。本社は京都市下京区(JR京都駅から徒歩約10分)です。大阪市内までは在来線で30分ほどのため、打ち合わせにも研修当日にも伺えます。所在地を大阪と表記することはしていませんので、訪問の可否や頻度についてはご相談の際に具体的にお伝えします。

大阪府内まで来てもらえますか?

伺います。大阪市内のほか、北摂(豊中市・吹田市・茨木市など)、堺市、東大阪市などへの訪問実績を想定した体制を組んでいます。兵庫県や奈良県へも同様に対応します。移動にかかる費用の扱いはお見積り時に明示します。

拠点が複数あり、受講者の勤務地が分かれています。

大阪本社は集合形式、他の営業所はオンラインという形で、同じ回に参加していただけます。全編オンラインでの実施や、録画配信による後追い受講にも対応します。拠点をまたいで同じ内容を届けたい場合にご利用ください。

部署ごとに理解度がバラバラです。分けて実施できますか?

できます。役割とレベルの2軸で講座を用意しているため、経営層、全社員、推進役、エンジニアといった単位で内容を変えて実施できます。時期をずらして順に受講していただく設計も可能です。

最少人数と費用の目安を教えてください。

10名以上から承っています。費用は受講される人数、実施回数、講座の組み合わせによって変わるため、ご要望を伺ったうえで個別にお出しします。初回のご相談と構成のご提案に費用はかかりません。お問い合わせの際に、想定人数と受講者の役割をお知らせいただけると具体的にご案内できます。

自社の業務に合わせた内容にできますか?

できます。事前のヒアリングをもとに、演習の題材を貴社の業務やデータに差し替えます。商社、卸、物流、多店舗小売、BtoB製造など、業種ごとの事情に合わせた組み立てにも対応します。

教材や当日つくったものは持ち帰れますか?

はい。使用した教材と、研修中に作成した成果物はすべてお持ち帰りいただけます。全社共通のAI利用ルール、業務別のユースケース集、AIアプリの試作、展開の優先順位の4点が残ります。

実施したあとのフォローはありますか?

実施後3ヶ月間、料金に含む形で並走します。毎月のオンライン相談会(60分×3回)、メールとチャットでの質問窓口、つくったものの手直し、3ヶ月後の総括を行います。別料金はいただきません。

受講者がどこまで理解できたか把握できますか?

研修後にテストを実施し、受講者ごとの結果をご報告します。どの部署のどの層に定着していないかが分かるため、次の回や横展開の設計に使えます。

助成金の対象になりますか?

訓練時間などの条件を満たす場合、国の人材開発支援助成金をご利用いただける可能性があります。訓練を始める前に計画届を出す必要があるため、そこから逆算した日程をご提案し、必要な書類をご案内します。制度の条件は年度ごとに見直されるため、最新の適用可否はお問い合わせください。

研修会社との違いは何ですか?

当社は研修を専業にしている会社ではなく、AIシステムの受託開発を本業としています。講師陣は現役でRAGやAIエージェントを実装している技術者のため、実装したときに何が起きるかを踏まえた内容になります。研修で見つかった課題を、そのまま開発として引き受けることもできます。

研修のあとにシステム開発も頼めますか?

頼めます。社内で抱えきれない規模のものは、同じチームがそのまま受託開発として引き受けます。PoCから本番運用まで対応しており、発注先を新たに探していただく必要はありません。

ArcHackはどのような会社ですか?

2025年11月に京都で創業した、AI受託開発とDX支援の会社です。代表は宮田大資。東京大学・京都大学の研究室でAIや機械学習に携わるメンバーが在籍し、Mercari AI/LLMハッカソン優秀賞、AIFULデータハッカソン特別審査員賞を受賞しています。本社は京都市下京区、支店は高知市にあります。

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60分、現状を
聞かせてください

いまのAIの使われ方と、解決したい業務を伺います。伺った内容をもとに、対象者と進め方を整理してお返しします。その場でお申し込みいただく必要はありません。

  • ご相談と構成のご提案に費用はかかりません
  • 検討が固まっていない段階のお問い合わせも歓迎します
  • いただいた情報は個人情報保護方針に沿って管理します
1. ご連絡先
お急ぎの場合やメールが届かない場合の連絡用です。
2. ご相談内容
研修は10名から承っています。人数が未定でもご相談いただけます。
現状のAI利用状況・解決したい業務・お困りの背景をご記入いただくと、初回のご提案がより具体的になります。(2,000字以内)